「山二証券株式会社」から直線距離で半径1km以内の化学を探す/距離が近い順 (1~25施設)
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周辺施設山二証券株式会社から下記の施設まで直線距離で172m
日本パーカライジング株式会社
所在地: 〒103-0027 東京都中央区日本橋1-15-1
- アクセス:
東京メトロ銀座線「日本橋駅」から「日本パーカライジング…」まで 徒歩2分
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 株式会社パーカライジングは、東京都の日本橋にあります。 地下鉄の入口の目の前のビル&タクシーもよく通る(タクシー乗り場も近くにあり)好立地にあります。 主に工業用の洗浄剤や防錆剤等、化学製品の開発、製造&販売を手掛けている企業です。 約70年前に設立され、ドイツやアメリカなどの海外企業と代理店契約を結びながら事業を拡大してきたようです。 中国、ベトナム、台湾などアジアや、チェコ、トルコなど東欧。アメリカやメキシコなど、世界に拠点をもっているようです。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 花王株式会社は、東京都中央区日本橋茅場町に本社を構える、日本を代表する化学日用品メーカーです。現在、東京証券取引所のプライム市場に上場しています(証券コード:4452)。 創業は1887(明治20)年のことで、創業者の長瀬富郎氏が東京・日本橋馬喰町で、せっけんや日用品、文房具などの販売を手掛けるため花王の前身である『長瀬商店』を創業したことに始まります。1890(明治23)年には、せっけんの製造・販売を開始します。当時のせっけんは輸入品が主流であったために大変な高級品であり、また国内品は価格が安いのですが品質は良くないものばかりでした。そこで創業者の長瀬富郎氏は試行錯誤の結果、比較的安価ではありますが品質の良い『花王石鹸』を製造・販売したのでした。またこの頃にはせっけんの名前に『花王』という名称を名付けました。社名の『花王』はこの時にできたんですよ。加えて、皆さんに「花王のマークって知ってる?」と聞けば、ほとんどの人が「月のマーク!」と答えると思いますが、この『月のマーク』もこの時に作られたんですよ。但し、大きな声では言えませんが、この当時の『月のマーク』は現在のそれとはまったく違い、おじいさんの三日月に吹き出しの「花王石鹸」という文字入りのものです。興味のある方は是非ネットで検索してみてくださいね。 その後も日本の成長とともに、日用品の需要の増加に伴い業績を向上させていきます。現在では、洗濯洗剤には「アタック」、漂白剤には「ハイター」、手洗い用液体せっけんには「ビオレ」、制汗デオドラントには「8×4」、食器用洗剤には「キュキュット」、更には入浴剤には「バブ」など、誰でも聞いたことがある、なじみの深い商品を数多く商品化して販売しています。 また、テレビコマーシャルにも力を入れており、キャッチフレーズであった「清潔な暮らしをひろげる月のマークの花王石鹸」や「清潔で美しく健やかな毎日をめざす花王」などは、今でも記憶に残っていますよ。
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周辺施設山二証券株式会社から下記の施設まで直線距離で378m
株式会社サンエー化研
所在地: 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-7-4
- アクセス:
東京メトロ半蔵門線「三越前駅」から「株式会社サンエー化研」まで 徒歩4分
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 株式会社サンエー化研は 紙、プラスチック、金属箔等を主原料とする軽包装資材や剥離紙、粘着テープ基材、表面保護フィルム等、包装材料関連製品の製造・販売を行う化学メーカー。製品の一例としては、レトルト食品の袋や、カップラーメンについている液体スープの包材などがあげられる。本社を東京都に置き、静岡県や奈良県に工場がある。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 広栄化学工業株式会社は東京都中央区日本橋に本社を置く、住友化学グループの化学会社です。1917年に塩野義製薬、武田薬品工業、田辺製薬の共同出資によって設立され、それから約100年、研究開発型企業として蓄積された技術をもとに、社会に役立つ含窒素化合物を提供し続けている、リーディングカンパニーです。
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周辺施設山二証券株式会社から下記の施設まで直線距離で457m
KHネオケム株式会社
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- KHネオケム株式会社は、東京都中央区に本社がある、基礎化学品、機能性材料、電子材料の3つの領域をコアとして事業を展開している化学品メーカーです。基礎化学品の溶剤や可塑剤原料、樹脂原料などは、自動車や食品パッケージなどに使われています。機能性原料はエアコンや化粧品、電子原料はテレビ等の液晶パネルの製造工程で使用されるなど、KHネオケムの化学製品は私たちの身近な物の産業基盤を支えています。
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周辺施設山二証券株式会社から下記の施設まで直線距離で512m
株式会社マナック・ケミカル・パートナーズ
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 株式会社マナック・ケミカル・パートナーズは、2021年10月12日に設立した東京都中央区にある株式会社だ。 各種化学工業薬品及び医薬品の製造・販売等の事業を営む株式会社マナックをはじめとするグループ子会社等の経営管理及びそれに付帯又は関連する業務を行っている。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 株式会社コーセーは、東京都中央区日本橋に本社を構える、化粧品の製造販売を行なう企業です。現在、東京証券取引所のプライム市場に上場しています(証券コード:4922)。 創業は前身の「小林合名会社」としては戦後直後の1946(昭和21)年のことで、1948(昭和23)年には社名を「株式会社小林コーセー」に商号変更します。この後、戦後の日本の高度経済成長の波により、国民の所得が増大していくと、若者(特に女性)を中心とする化粧品に対するニーズが高まっていきました。「コーセー」もこのニーズに応えるべく、数多くの化粧品の開発・販売を通して企業としての成長・発展を続けていきます。 1991(平成3)年には社名を現在の「株式会社コーセー」に変更するとともに、企業ロゴも現在の水色の角が丸い四角形が2つ並んだものに変更されました。 「コーセー」の社名の由来は、創業者の小林孝三郎氏の『孝』と誠実という言葉の『誠』の二文字から名付けられたんですよ。これからも社名の理念に沿った企業活動を期待しています!
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周辺施設山二証券株式会社から下記の施設まで直線距離で605m
前澤化成工業株式会社
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 前澤化成工業株式会社は上下水道や給水関連製品の製造・販売を行っている会社で、多種多様な継手をはじめ複数の製品があります。 東証一部に株式を上場しており、株主優待ではプレミアム優待クラブで利用できる優待ポイントが年に2回もらえ、電化製品など色々な商品と交換が可能です。 保有株数によってもらえるポイント数が変わりますので、保有する際はチェックすることをオススメします。
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周辺施設山二証券株式会社から下記の施設まで直線距離で662m
カーリットホールディングス株式会社
- 投稿ユーザーからの口コミ
- カーリットホールディングス株式会社は採掘で利用される産業用の爆薬やロケットの推進薬など産業分野で利用される化成品の販売をしている会社で、 独自技術を用いた個性的な製品が多い印象です。 株式を上場しており、保有株数や保有期間(3年以上が対象)によって、UCギフトカードがもらえます。 100株保有時のギフトカードの額が3年以上保有することで、1000株保有時(3年未満)と同等になるので、優待で考えると長期保有がオススメです。
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周辺施設山二証券株式会社から下記の施設まで直線距離で670m
株式会社パーカーコーポレーション
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 株式会社パーカーコーポレーションは東京メトロ日比谷線の人形町駅からすぐの場所にある立地の良い会社で海外メーカーの産業用機械や自動車産業などで利用される、アンダーコーティング材やシーリング材の製造・販売を行っています。 海外メーカー製品に対しては、国内企業の仕様に合わせてカスタマイズ対応できる場合があったりするなど、サポート体制が手厚い会社です。
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周辺施設山二証券株式会社から下記の施設まで直線距離で754m
伊勢化学工業株式会社
所在地: 〒104-0031 東京都中央区京橋1-3-1
- アクセス:
東京メトロ銀座線「京橋駅」から「伊勢化学工業株式会社」まで 徒歩3分
首都高速八重洲線「八重洲出入口(IC)」から「伊勢化学工業株式会社」まで 200m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都中央区京橋に本社のある伊勢化学工業は世界の15%のヨウ素を生産している世界屈指のヨウ素サプライヤーです。 食品工場で利用されるヨウ素系防菌剤や医薬原料として利用される化合物を取り扱っています。 またヨウ素と同様に汲み上げられる天然ガスについても分離して販売しています。
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周辺施設山二証券株式会社から下記の施設まで直線距離で761m
ラサ工業株式会社
所在地: 〒104-0031 東京都中央区京橋1-1-1
- アクセス:
東京メトロ銀座線「京橋駅」から「ラサ工業株式会社」まで 徒歩4分
首都高速八重洲線「八重洲出入口(IC)」から「ラサ工業株式会社」まで 130m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- ラサ工業株式会社は東京都中央区に本社のある会社で東京メトロの新橋駅から徒歩圏内の場所にあります。 社名のラサの由来は、ラサ島(公式名称:沖大東島)でリン鉱石を発見し、採掘したことからきているそうです。 半導体向けリン酸や消臭剤、抗菌・防カビ剤などで利用される基礎化学製品の製造・販売が主要な事業で、その他に鉱山事業で培った技術を生かした採掘機器や破砕機器の提供を行っています。
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周辺施設山二証券株式会社から下記の施設まで直線距離で860m
北興化学工業株式会社
所在地: 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町4-4-20
- アクセス:
JR総武本線「新日本橋駅」から「北興化学工業株式会社」まで 徒歩4分
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 北興化学工業株式会社は東京都中央区日本橋に本社のある一部上場企業です。 事業内容としては農薬事業とファインケミカル事業の2種類あり、農薬事業では殺菌剤、殺虫剤、除草剤などの製造販売を行っており、ファインケミカル事業では医薬品原料、機能性セラミックス原料などの製造販売を行っています。 農薬製品についてはJAを通じて販売されている、信頼のある企業です。
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周辺施設山二証券株式会社から下記の施設まで直線距離で868m
信越化学工業株式会社
所在地: 〒100-0004 東京都千代田区大手町2-6-1
- アクセス:
JR総武本線「東京駅」から「信越化学工業株式会社」まで 徒歩5分
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 信越化学工業は売上高が約1兆5000億円の大企業で、本社は東京都千代田区にあります。 塩化ビニール樹脂や半導体シリコンの製造販売をしている会社で、燃えにくく耐火性に優れた塩化ビニール樹脂は雨どいや壁紙、水道管など身の回りの製品にもよく利用されています。 また半導体シリコンもスマートフォンやカード決済システムをはじめとした電子機器に利用されており、世界的に高いシェアを誇る会社です。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 株式会社クレハは、東京都中央区日本橋浜町に本社を構える化学メーカーです。現在、株式を東京証券取引所のプライム市場に上場しています(証券コード:4023)。 元々は、昭和人絹株式会社という企業があり、この会社が呉羽紡績株式会社に吸収合併されました。 その後1944(昭和19)年にこの呉羽紡績の化学/化学薬品部門が分離独立して「呉羽化学工業」が設立されたことに始まります。ちなみに『呉羽(くれは)』という社名は「呉羽紡績」の創業の地であった富山県婦負郡西呉羽村(現在の富山市呉羽町)から取ったものです。加えて「呉羽紡績」は時代を経て、現在は「東洋紡株式会社」になっています。 戦後は1949(昭和24)年に株式を東京証券取引所への上場を果たします。 1953(昭和28)年には『塩化ビニリデン樹脂』の製造を開始します。1960(昭和35)年には、皆さんおなじみの食品用ラップフィルム『クレラップ』の製造販売を開始します。 2005(平成17)年には、事業を「化学工業」にとらわれない幅広いグローバル事業を展開するイメージ戦略から社名を「株式会社クレハ」に商号変更して現在に至ります。 クレハのコポレートスローガンは「どこにも無ければ、創ればいい。ナケレバ、ツクレバ。」です。ここにも「クレハ」を織り込んでいます。 商品として、エンドユーザーに知名度がある商品は、前述の通り「クレラップ」ではないでしょうか。『塩化ビニリデン樹脂』は元々は漁網や防虫網などといった繊維製品の原料として製造されていましたが、クレハはこれをフィルム状に可能することに成功しました。この商品こそ日本で初めて開発販売された食品用ラップフィルム「クレラップ」なんですよ。1989(平成元)年にはパッケージを大幅に変更し、これまでの幾何学的なデザインからフルーツ写真を採用した『NEWクレラップ』としてリニューアルしました。現在テレビやラジオで流れているコマーシャルでも、ずーっと進化を続けていることをアピールしてますよね。だからいつまでも「『NEW』クレラップ」なんですね。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- フマキラー株式会社は、東京都千代田区神田に本社を構える、主に殺虫剤を中心とする衛生薬品の製造販売を行なう企業です。現在、株式を東京証券取引所のスタンダード市場に上場しています(証券コード:4998)。 創業は、1874(明治7)年のことで、大下利吉氏が明治新政府の許認可を得て、広島県広島市安佐南区に薬屋としての店を構えた上で、漢方と西洋薬の販売を開始したことに始まります。1890(明治23)年には屋号を「大下回春堂」(初代)と命名しております。また創立は、1924(大正13)年のことで、一族の大下大蔵氏が「大下回春堂」(二代目)を創立した年とされています。 この大下大蔵氏は、1920(大正9)年に殺虫剤『強力フマキラー液』を開発販売してことで知られています。この『スマキラー』の名前の語源は、「ハエフライ(ハエ)」と「モスキート(蚊)」のそれぞれの一文字目と「キラー」を合体させてできた商品名でした。 設立は、1950(昭和25)年のことで、「大下回春堂」を会社組織に」改組した年としています。1962(昭和37)年には、社名を同社の看板ブランドであった「フマキラー」を冠した、現在の社名「フマキラー株式会社」となり、現在に至っています。 フマキラーの商品で思い入れが深いのは『ベープ』シリーズではないでしょうか。『ベープ』は、1963(昭和38)年に、世界で初めての電気式香取として誕生しました。私が小さな頃は『ベープマット』という専用の器具に殺虫成分を浸透させたマットを置き通電させると、専用の器具の発熱部分が過熱し、その熱で殺虫成分が蒸散して部屋にいる蚊を退治するというものでした。これまでの蚊取と言えば、渦巻式のいわゆる『蚊取線香』が主流でしたが、火を使うため火事の原因にもなっていました。それが『ベープマット』の誕生で、火を使わずに蚊取ができるという、当時としては画期的な商品でした。 また大学生の頃には、『ベープマット』に代わる『液体ベープ』が発売され、これも画期的なことでした。『ベープマット』は一晩で効果がなくなるので、毎晩マットを交換する必要がありました。しかしながら『液体ベープ』が液体が残っているうちはスイッチの入り切りだけで済むので、何と便利になったものだと感動したものです。 これからも私たちの生活にかかわる製品を生み出していくことを期待したいと思います!
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周辺施設山二証券株式会社から下記の施設まで直線距離で968m
保土谷化学工業株式会社
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 保土谷(ほどがや)化学工業株式会社は東京都中央区八重洲に本社のある会社で、戦前に横浜市保土ヶ谷区で創業され2016年に創業100周年を迎えた大変歴史のある会社です。 東証一部に株式を上場しており、事業内容としては有機ELディスプレイで利用される材料やスマートフォンのアルミケースなどで使える染料、食品の着色に利用される色素をはじめとした身近な製品に関連した原料を製造・販売しています。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 鏡のウロコ落としに力を発揮するメラミンスポンジの「激落ちくん」で有名なレック株式会社は、東京都中央区日本橋に本社がある会社です。 「激落ちくん」はメラミンスポンジ以外にもシリーズ展開されおり、セスキ炭酸ソーダをつかった「セスキ激落ちくんの泡タイプ」は2度拭き不要でキッチン周りの掃除に使いやすくてお気に入りです。 その他にお風呂の黒カビ汚れに効果的な「黒カビ君カビ取りジェル」もお風呂や洗面台の掃除で重宝しています。 また、お掃除関連用品として、水垢汚れに強いといわれているオリジナル洗剤の「茂木和也」や昔からある定番殺虫剤の「バルサン」などもこちらの会社が製造・販売しています。 そして2020年に発売された「バルサンプラス クロラスバリア」という製品は文字だけ見ると殺虫剤のように感じるかもしれませんが、「クロラス酸」という除菌成分を利用したウィルス除去商品です。 新型コロナウィルスに完全に効果を発揮するかはわかりませんが、こちらの商品はアルコールフリーなためアルコールスプレーで家族全員手荒れが酷い現在、大変活躍しています。 商品のバリエーションも豊富で、玄関などで空間事除菌できるミスト状の製品、手指の洗浄に使いやすい吹き出し口まで距離があるボトル型の製品、テーブルなどを拭くときに利用しやすいスプレー型の製品や携帯用スプレーがありました。 商品説明を見るとアルコールのように水分に弱くなく、次亜塩素酸ナトリウムのように汚れにも弱くないようなので、期待して使っています。 子供がアンパンマンが好きで、乳幼児向けの哺乳瓶やベビー食器、おしゃぶりなどにアンパンマンのキャラクターがプリントされた製品をよく利用していてそちらにもたしかレックとあったので、同名の会社かと思っていたら「激落ちくん」で有名なこちらのレックが作っていてびっくりしました。 こちらのランチプレートは食事を盛り付けるスペースが完全に分かれていて副菜の味が混じらず、幼児の食事を盛り付けるのに便利でした。 また食洗器や電子レンジにも対応していたので、子供が食べてくれないときはしばらく置いてから電子レンジで温めなおして食べさせることが出来ました。 このように身近な製品を色々と作っているレックは株式を上場しており、株主優待では自社製品の詰め合わせが貰えます。
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- 花王株式会社は、東京都中央区日本橋茅場町に本社を構える、日本を代表する化学日用品メーカーです。現在、東京証券取引所のプライム市場に上場しています(証券コード:4452)。 創業は1887(明治20)年のことで、創業者の長瀬富郎氏が東京・日本橋馬喰町で、せっけんや日用品、文房具などの販売を手掛けるため花王の前身である『長瀬商店』を創業したことに始まります。1890(明治23)年には、せっけんの製造・販売を開始します。当時のせっけんは輸入品が主流であったために大変な高級品であり、また国内品は価格が安いのですが品質は良くないものばかりでした。そこで創業者の長瀬富郎氏は試行錯誤の結果、比較的安価ではありますが品質の良い『花王石鹸』を製造・販売したのでした。またこの頃にはせっけんの名前に『花王』という名称を名付けました。社名の『花王』はこの時にできたんですよ。加えて、皆さんに「花王のマークって知ってる?」と聞けば、ほとんどの人が「月のマーク!」と答えると思いますが、この『月のマーク』もこの時に作られたんですよ。但し、大きな声では言えませんが、この当時の『月のマーク』は現在のそれとはまったく違い、おじいさんの三日月に吹き出しの「花王石鹸」という文字入りのものです。興味のある方は是非ネットで検索してみてくださいね。 その後も日本の成長とともに、日用品の需要の増加に伴い業績を向上させていきます。現在では、洗濯洗剤には「アタック」、漂白剤には「ハイター」、手洗い用液体せっけんには「ビオレ」、制汗デオドラントには「8×4」、食器用洗剤には「キュキュット」、更には入浴剤には「バブ」など、誰でも聞いたことがある、なじみの深い商品を数多く商品化して販売しています。 また、テレビコマーシャルにも力を入れており、キャッチフレーズであった「清潔な暮らしをひろげる月のマークの花王石鹸」や「清潔で美しく健やかな毎日をめざす花王」などは、今でも記憶に残っていますよ。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 株式会社クレハは、東京都中央区日本橋浜町に本社を構える化学メーカーです。現在、株式を東京証券取引所のプライム市場に上場しています(証券コード:4023)。 元々は、昭和人絹株式会社という企業があり、この会社が呉羽紡績株式会社に吸収合併されました。 その後1944(昭和19)年にこの呉羽紡績の化学/化学薬品部門が分離独立して「呉羽化学工業」が設立されたことに始まります。ちなみに『呉羽(くれは)』という社名は「呉羽紡績」の創業の地であった富山県婦負郡西呉羽村(現在の富山市呉羽町)から取ったものです。加えて「呉羽紡績」は時代を経て、現在は「東洋紡株式会社」になっています。 戦後は1949(昭和24)年に株式を東京証券取引所への上場を果たします。 1953(昭和28)年には『塩化ビニリデン樹脂』の製造を開始します。1960(昭和35)年には、皆さんおなじみの食品用ラップフィルム『クレラップ』の製造販売を開始します。 2005(平成17)年には、事業を「化学工業」にとらわれない幅広いグローバル事業を展開するイメージ戦略から社名を「株式会社クレハ」に商号変更して現在に至ります。 クレハのコポレートスローガンは「どこにも無ければ、創ればいい。ナケレバ、ツクレバ。」です。ここにも「クレハ」を織り込んでいます。 商品として、エンドユーザーに知名度がある商品は、前述の通り「クレラップ」ではないでしょうか。『塩化ビニリデン樹脂』は元々は漁網や防虫網などといった繊維製品の原料として製造されていましたが、クレハはこれをフィルム状に可能することに成功しました。この商品こそ日本で初めて開発販売された食品用ラップフィルム「クレラップ」なんですよ。1989(平成元)年にはパッケージを大幅に変更し、これまでの幾何学的なデザインからフルーツ写真を採用した『NEWクレラップ』としてリニューアルしました。現在テレビやラジオで流れているコマーシャルでも、ずーっと進化を続けていることをアピールしてますよね。だからいつまでも「『NEW』クレラップ」なんですね。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 株式会社コーセーは、東京都中央区日本橋に本社を構える、化粧品の製造販売を行なう企業です。現在、東京証券取引所のプライム市場に上場しています(証券コード:4922)。 創業は前身の「小林合名会社」としては戦後直後の1946(昭和21)年のことで、1948(昭和23)年には社名を「株式会社小林コーセー」に商号変更します。この後、戦後の日本の高度経済成長の波により、国民の所得が増大していくと、若者(特に女性)を中心とする化粧品に対するニーズが高まっていきました。「コーセー」もこのニーズに応えるべく、数多くの化粧品の開発・販売を通して企業としての成長・発展を続けていきます。 1991(平成3)年には社名を現在の「株式会社コーセー」に変更するとともに、企業ロゴも現在の水色の角が丸い四角形が2つ並んだものに変更されました。 「コーセー」の社名の由来は、創業者の小林孝三郎氏の『孝』と誠実という言葉の『誠』の二文字から名付けられたんですよ。これからも社名の理念に沿った企業活動を期待しています!
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- フマキラー株式会社は、東京都千代田区神田に本社を構える、主に殺虫剤を中心とする衛生薬品の製造販売を行なう企業です。現在、株式を東京証券取引所のスタンダード市場に上場しています(証券コード:4998)。 創業は、1874(明治7)年のことで、大下利吉氏が明治新政府の許認可を得て、広島県広島市安佐南区に薬屋としての店を構えた上で、漢方と西洋薬の販売を開始したことに始まります。1890(明治23)年には屋号を「大下回春堂」(初代)と命名しております。また創立は、1924(大正13)年のことで、一族の大下大蔵氏が「大下回春堂」(二代目)を創立した年とされています。 この大下大蔵氏は、1920(大正9)年に殺虫剤『強力フマキラー液』を開発販売してことで知られています。この『スマキラー』の名前の語源は、「ハエフライ(ハエ)」と「モスキート(蚊)」のそれぞれの一文字目と「キラー」を合体させてできた商品名でした。 設立は、1950(昭和25)年のことで、「大下回春堂」を会社組織に」改組した年としています。1962(昭和37)年には、社名を同社の看板ブランドであった「フマキラー」を冠した、現在の社名「フマキラー株式会社」となり、現在に至っています。 フマキラーの商品で思い入れが深いのは『ベープ』シリーズではないでしょうか。『ベープ』は、1963(昭和38)年に、世界で初めての電気式香取として誕生しました。私が小さな頃は『ベープマット』という専用の器具に殺虫成分を浸透させたマットを置き通電させると、専用の器具の発熱部分が過熱し、その熱で殺虫成分が蒸散して部屋にいる蚊を退治するというものでした。これまでの蚊取と言えば、渦巻式のいわゆる『蚊取線香』が主流でしたが、火を使うため火事の原因にもなっていました。それが『ベープマット』の誕生で、火を使わずに蚊取ができるという、当時としては画期的な商品でした。 また大学生の頃には、『ベープマット』に代わる『液体ベープ』が発売され、これも画期的なことでした。『ベープマット』は一晩で効果がなくなるので、毎晩マットを交換する必要がありました。しかしながら『液体ベープ』が液体が残っているうちはスイッチの入り切りだけで済むので、何と便利になったものだと感動したものです。 これからも私たちの生活にかかわる製品を生み出していくことを期待したいと思います!
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- 株式会社パーカーコーポレーションは東京メトロ日比谷線の人形町駅からすぐの場所にある立地の良い会社で海外メーカーの産業用機械や自動車産業などで利用される、アンダーコーティング材やシーリング材の製造・販売を行っています。 海外メーカー製品に対しては、国内企業の仕様に合わせてカスタマイズ対応できる場合があったりするなど、サポート体制が手厚い会社です。
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- 鏡のウロコ落としに力を発揮するメラミンスポンジの「激落ちくん」で有名なレック株式会社は、東京都中央区日本橋に本社がある会社です。 「激落ちくん」はメラミンスポンジ以外にもシリーズ展開されおり、セスキ炭酸ソーダをつかった「セスキ激落ちくんの泡タイプ」は2度拭き不要でキッチン周りの掃除に使いやすくてお気に入りです。 その他にお風呂の黒カビ汚れに効果的な「黒カビ君カビ取りジェル」もお風呂や洗面台の掃除で重宝しています。 また、お掃除関連用品として、水垢汚れに強いといわれているオリジナル洗剤の「茂木和也」や昔からある定番殺虫剤の「バルサン」などもこちらの会社が製造・販売しています。 そして2020年に発売された「バルサンプラス クロラスバリア」という製品は文字だけ見ると殺虫剤のように感じるかもしれませんが、「クロラス酸」という除菌成分を利用したウィルス除去商品です。 新型コロナウィルスに完全に効果を発揮するかはわかりませんが、こちらの商品はアルコールフリーなためアルコールスプレーで家族全員手荒れが酷い現在、大変活躍しています。 商品のバリエーションも豊富で、玄関などで空間事除菌できるミスト状の製品、手指の洗浄に使いやすい吹き出し口まで距離があるボトル型の製品、テーブルなどを拭くときに利用しやすいスプレー型の製品や携帯用スプレーがありました。 商品説明を見るとアルコールのように水分に弱くなく、次亜塩素酸ナトリウムのように汚れにも弱くないようなので、期待して使っています。 子供がアンパンマンが好きで、乳幼児向けの哺乳瓶やベビー食器、おしゃぶりなどにアンパンマンのキャラクターがプリントされた製品をよく利用していてそちらにもたしかレックとあったので、同名の会社かと思っていたら「激落ちくん」で有名なこちらのレックが作っていてびっくりしました。 こちらのランチプレートは食事を盛り付けるスペースが完全に分かれていて副菜の味が混じらず、幼児の食事を盛り付けるのに便利でした。 また食洗器や電子レンジにも対応していたので、子供が食べてくれないときはしばらく置いてから電子レンジで温めなおして食べさせることが出来ました。 このように身近な製品を色々と作っているレックは株式を上場しており、株主優待では自社製品の詰め合わせが貰えます。
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ラサ工業株式会社
所在地: 〒104-0031 東京都中央区京橋1-1-1
- アクセス:
東京メトロ銀座線「京橋駅」から「ラサ工業株式会社」まで 徒歩4分
首都高速八重洲線「八重洲出入口(IC)」から「ラサ工業株式会社」まで 130m
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- ラサ工業株式会社は東京都中央区に本社のある会社で東京メトロの新橋駅から徒歩圏内の場所にあります。 社名のラサの由来は、ラサ島(公式名称:沖大東島)でリン鉱石を発見し、採掘したことからきているそうです。 半導体向けリン酸や消臭剤、抗菌・防カビ剤などで利用される基礎化学製品の製造・販売が主要な事業で、その他に鉱山事業で培った技術を生かした採掘機器や破砕機器の提供を行っています。
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- カーリットホールディングス株式会社は採掘で利用される産業用の爆薬やロケットの推進薬など産業分野で利用される化成品の販売をしている会社で、 独自技術を用いた個性的な製品が多い印象です。 株式を上場しており、保有株数や保有期間(3年以上が対象)によって、UCギフトカードがもらえます。 100株保有時のギフトカードの額が3年以上保有することで、1000株保有時(3年未満)と同等になるので、優待で考えると長期保有がオススメです。
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- 保土谷(ほどがや)化学工業株式会社は東京都中央区八重洲に本社のある会社で、戦前に横浜市保土ヶ谷区で創業され2016年に創業100周年を迎えた大変歴史のある会社です。 東証一部に株式を上場しており、事業内容としては有機ELディスプレイで利用される材料やスマートフォンのアルミケースなどで使える染料、食品の着色に利用される色素をはじめとした身近な製品に関連した原料を製造・販売しています。
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- 前澤化成工業株式会社は上下水道や給水関連製品の製造・販売を行っている会社で、多種多様な継手をはじめ複数の製品があります。 東証一部に株式を上場しており、株主優待ではプレミアム優待クラブで利用できる優待ポイントが年に2回もらえ、電化製品など色々な商品と交換が可能です。 保有株数によってもらえるポイント数が変わりますので、保有する際はチェックすることをオススメします。
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伊勢化学工業株式会社
所在地: 〒104-0031 東京都中央区京橋1-3-1
- アクセス:
東京メトロ銀座線「京橋駅」から「伊勢化学工業株式会社」まで 徒歩3分
首都高速八重洲線「八重洲出入口(IC)」から「伊勢化学工業株式会社」まで 200m
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- 東京都中央区京橋に本社のある伊勢化学工業は世界の15%のヨウ素を生産している世界屈指のヨウ素サプライヤーです。 食品工場で利用されるヨウ素系防菌剤や医薬原料として利用される化合物を取り扱っています。 またヨウ素と同様に汲み上げられる天然ガスについても分離して販売しています。
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- KHネオケム株式会社は、東京都中央区に本社がある、基礎化学品、機能性材料、電子材料の3つの領域をコアとして事業を展開している化学品メーカーです。基礎化学品の溶剤や可塑剤原料、樹脂原料などは、自動車や食品パッケージなどに使われています。機能性原料はエアコンや化粧品、電子原料はテレビ等の液晶パネルの製造工程で使用されるなど、KHネオケムの化学製品は私たちの身近な物の産業基盤を支えています。
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- 株式会社マナック・ケミカル・パートナーズは、2021年10月12日に設立した東京都中央区にある株式会社だ。 各種化学工業薬品及び医薬品の製造・販売等の事業を営む株式会社マナックをはじめとするグループ子会社等の経営管理及びそれに付帯又は関連する業務を行っている。
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