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証券会社情報(夏)

夏の証券会社情報



夏のボーナスはどのように使おうとお考えですか?日本経済新聞社と日経BP社が共同運営し、誕生したWebサイト「日経スタイル」にて、2016年(平成28年)に実施されたアンケートによる「夏のボーナスの使い道」では、実に約44%の人が「貯蓄」と回答し、「投資」と回答した人の割合は約11.6%、これは旅行に次いで多い結果です。

「投資」を選ぶ理由に定期預金の利率があります。将来的に定期預金だけでは資産が増やせないと感じ、ボーナスで投資を検討する方が多いようです。そこで、今から新たに投資をスタートする際に知っておきたいニュースや話題をまとめてみました。

株価ショックとは?

株価ショックとは?

株式関連のニュースでよく目や耳にする言葉に「ショック」というワード。「ライブドア・ショック」や「リーマン・ショック」、「トランプ・ショック」など、これらのショックとは株価が大暴落することを指しています。大暴落の原因として挙げられるのは、その企業の業績不振や業績見通しを下方修正した場合や株主に対し配当を出さなかったり減らしたりした場合の他、不祥事などの問題が起きた場合など。

また、為替レートの影響を受けることや、同業他社の倒産などが影響することもあります。このような「ショック」が起こると、株評価格が急激に下がるため、多くの投資家達が大損をすることに。その一方で、ショックが起こるという情報をいち早くキャッチし、難を逃れた方もいらっしゃいます。このように、株価は常に社会の情勢や動向とリンクして上下するのです。そのため、株式投資を始める場合は入念に政治経済や国際ニュースをチェックしましょう。

「キャピタルゲイン」で先行投資

投資で利益を得るには2つの方法があり、そのひとつが「キャピタルゲイン」です。「キャピタルゲイン」とは資産を売買した差益によって利益を得るもので、株式投資や投資信託、不動産の売却益、外国為替による利益がこれにあたります。

「キャピタルゲイン」の代表格は価格変動の大きい株式や投資信託、FXなど。その特徴として、利益は大きいもののその発生は不確定であることが挙げられます。投資した物や国、株式が利益を得られたら儲けが出ますが、利益が出なければ買い戻さなければいけません。

例えば、50万円で購入した株式が60万円になった際に売却した場合、差額の10万円(手数料や税金を除く)が「キャピタルゲイン」となります。つまり、資産の売りどきを見極めれば大きく利益を上げることが可能。しかし、購入時より株価が下がる(「キャピタルロス」と言う)場合もあるので、資産売却の際にはあらゆる状況を見極める目が必要です。

投資がビギナーなら「インカムゲイン」

投資で利益を得るもうひとつの方法に「インカムゲイン」と言うものがあります。「インカムゲイン」とは資産を所有することで利益を上げる方法のこと。例えば株式投資の配当金や投資信託の分配金、不動産投資の家賃収入、外国為替のスワップポイントなどが「インカムゲイン」にあたります。代表的なものは価格変動の少ない預金や国債などの債権、不動産投資など。

「インカムゲイン」は「キャピタルゲイン」と比較して利益そのものは小さいものの、所有している間は継続的に安定して収入が得られるのが特徴です。つまり、「インカムゲイン」は資産を保有しているだけで発生する収入であることから不労所得とも呼ばれ、「キャピタルゲイン」よりもローリスクローリターンであることから、特別なスキルがなくても投資が可能。

なお、投資で大きく利益を出すために、「キャピタルゲイン」と「インカムゲイン」の両方を行なっている方もいます。投資するのが初めてで興味がある方は、まずリスクが低い「インカムゲイン」からスタートしてみましょう。

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夏はボーナスを元手に株式投資を始める人が増えるシーズン。各証券会社もそんな新規の個人投資家をターゲットに様々な夏の投資信託キャンペーンを打ち出しています。また、夏に盛り上がりを見せるアメリカの株式市場など、この夏株式投資を始める人に役立つ情報をお届けします。

サマーラリー

サマーラリー

株投資を行なう人にとって、株式市場のニュースなどで夏場によく耳にするキーワードのひとつに「サマーラリー」という言葉があります。このサマーラリーとは、アメリカの株式市場において7月から9月までの夏場にかけて株価が上昇しやすい現象のことです。具体的には7月4日の米国独立記念日から9月第1月曜日の労働者の日(レーバーデー)までの期間を指し、バカンスに入る前に投資家がボーナスなどで株を買い溜めしたり、証券会社が個人投資家のボーナス目当てで投資信託の相場設定を仕掛けてきたりすることで株価が上昇します。

このサマーラリーとは逆に、夏場に株式相場が盛り上がらないときなどは「夏枯れ相場」などと言うこともあります。こういった株式用語を知ることで株式関連のニュースがより深く理解できるので、株式ニュースや株取引の際に気になる用語があれば、一度調べてみると投資がより楽しくなるでしょう。

証券会社選びのポイント

夏のボーナスでいざ投資を!という人にとって最初の大きなポイントはどの証券会社を選ぶかです。総合証券会社からネット証券会社まで証券会社にも色々な種類があります。そんななかで実際に証券会社と取引している人は、どのような理由で証券会社を選んでいるのでしょうか。

まず証券会社選びでもっとも重視されているのは、手数料が安いということ。株の売買などを行なう際に証券会社と個人投資家との間で発生する手数料は、取引を繰り返す人にとって軽視できません。そのため、投資家はできるだけ手数料が安い証券会社を選んでいるのです。次に取引ツールが充実している証券会社で、次いで取扱商品の多い証券会社が選ばれています。この取引ツールとは、証券会社で株取引をするうえで投資家が利用するトレーディングツールなどと呼ばれるもので、株取引のための管理画面・ツールのことです。リアルタイムの株価情報や株価チャート、企業の財務情報から最新のニュースまで、株取引には様々な情報が必要となります。その情報は証券会社がトレーディングツールという形で提供。夏のキャンペーンで比較検討するのはもちろんですが、実際に株取引を始めたあとのことを想定し、自分にとって便利で使い勝手の良い取引ツールを持っている証券会社というのがひとつの選択肢になっています。

初心者向けの株式ミニ投資

株式投資の初心者は、まずは小額な投資から練習をかねて始めたいというケースがほとんど。そんな人におすすめなのが、通常は100株単位または1,000株単位でしか購入することができない株を1株から購入できる「株式ミニ投資」というサービスです。

このサービスは、決められた単元数以下でも株取引をすることができ、例えば1,000株単位の株価が100円の場合、通常の取引であれば10万円必要なところを1株100円から取引することができます。このミニ投資の魅力は株式投資を小額で試したい人や毎月少しずつ株を買いたい人に適しており、証券会社によってサービス名に違いはあるものの、何社かの証券会社で取り扱っています。

最初から大きな単位の株を買うのに抵抗があったり、とにかく株の売買を経験していち早く株取引に慣れたい場合はこのようなサービスを利用するのもひとつの手です。


株式や投資信託など資産運用を始めようとしている人は、夏のボーナスが出るこの時期がチャンスです。資産運用には様々な金融商品がありますが、運用実績が一定額まで非課税になるNISA、為替差益を利用したFXは、個人投資として人気の高い商品です。証券会社に口座を開設して、自分の好みに合った運用を始めてみませんか。

NISAで始める株式投資

NISAで始める株式投資

ある程度まとまった収入が入る夏のボーナスは、資産運用の第一歩に最適です。資産運用には様々な金融商品がありますが、これから株式を始めてみようという人にはNISAを利用してみてはいかがでしょう。NISAは少額投資非課税制度のことで、2014年1月導入されました。証券会社でNISA口座を作ると、その口座で購入した株式や投資信託などの配当金、売買益などが非課税となります。特定口座や一般講座での配当金や売買益等は20%+復興特別所得税がかかりますので、これだけでもお得感があります。しかも、非課税期間は投資した年から最長5年間で、最大5つの非課税口座を持つことができ、これによって最大500万円の金融商品を保有することができます。5年間の非課税期間が終わっても次の年に新たな口座を開設できるので、保有する金融商品が100万円以内であれば新たな口座に移管することも可能です。また、投資資金も1万円以内の少額から購入できる上場株式・株式投資信託があるので、手軽に始められるのも魅力です。

NISA口座を新たに開設するには、証券会社を選び、開設の申込みをします。申込み時に住民票の写しと申請書を提出します。口座を開設する証券会社は、税務署にNISAの重複がないかを確認します。税務署から確認書が届いたら口座開設が完了となり、実際に株式売買ができます。少額でも買えるものやリスクを分散するために銘柄別に小分けするなど、いろいろ情報を集めて、自分の生活にあった商品を選ぶようにしましょう。

FXでハイリターンを狙う

FXでハイリターンを狙う

株式投資でハイリターンを目指す人であれば、FX(為替証拠金取引)を始めてみるのはいかがでしょう。日本の銀行預金は低金利で、大きな金額を預けていてもあまり利子が付かなくなっています。FXは金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買うことによって発生する為替差益を得るものです。例えば、1ドル=120円で円をドルに交換し、1ドル=123円になったところで再び円にすると3円の利益が出たことになります。為替変動に合わせて上手に売買を行なうことで、為替差益も大きくなります。銀行では外貨預金を取り扱っていますが、外貨預金の場合、取引方法は買うだけで売ることはできません。取引時間や換金も銀行の営業時間内に限られており、為替手数料も必要になります。

一方、FXは売買が自由にでき、取引レートが絶えず変動しているので、土日を除く24時間取引が可能で、換金も自由な上、手数料もほとんど無料です。また、外貨預金は預金保護制度(ペイオフ)の対象外ですが、FXは全額または一部を信託保全が義務付けられているので、安全性も高いと言えます。

FXと外貨預金の大きな違いのひとつに「レバレッジの使用」があります。レバレッジを使用すると、自己資金以上の金額の取引が可能となります。例えば、元金が1万円しかなくても10万円、100万円の外貨を買うことができます。そのため小さな元手で、大きなリターンを得ることも可能です。

ただし、FXも他の金融商品と同様にリスクがあります。為替差益が買ったときよりレートが低くなると当然マイナスになるので、為替の動きを常にチェックしておかなければなりません。レバレッジを使う場合は、それだけリスクも大きいことを最初に認識しておくことも大切です。外国通貨は社会環境や政治などに影響を受けやすいため、世界の動きをキャッチしておくことも重要です。

通貨を通して海外の社会や経済にも興味が出てくるので、最初はあまり無理にない金額で楽しみながら始めてみましょう。