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先物取引の進め方 ①証券会社の選び方



証券会社を選ぶ際に一般的によく注目されるのが、取引手数料の価格です。もちろん取引手数料は安いにこしたことはありませんが、先物取引のようなデリバティブな取引の場合、より総合的なサービスに着目した判断が必要となります。ここではより良い先物取引を行なうために、重視すべき証券会社選びのポイントをご紹介します。

証券会社を選ぶ前に

証券会社を選ぶ前に

まず、証券会社を選ぶ前に自分がどのような取引を望んでいるのかを整理しておく必要があります。年に数回しか取引を行なわない場合には、手数料の価格より取り扱う商品の多様性といったサービス面に着目した方が、幅の広い商品の中からじっくりと検討して進めることができます。反対に、月に何回もアクティブに取引を行なう場合には、手数料が一定期間において定額制価格の証券会社を選ぶなど、コスト面も視野に入れて選ぶのが良いでしょう。また、金やガソリンといった工業系の商品は多くの証券会社で扱っておりますが、トウモロコシなどの穀物系は証券会社によって銘柄に差がありますので、事前に調べておくのが賢明です。

証券会社を選ぶポイント

証券会社を選ぶポイント

株式と比べて、先物取引を扱う証券会社は全体数からみても多くはありません。きちんとポイントを見極めることで、自分の投資スタイルに合った証券会社を選ぶことはさほど難しくないでしょう。

注文の執行条件

注文の執行条件

一度の取引で「ハイリスク・ハイリターン」を抱える先物取引において、自分の注文に「条件」を付けた取引を行なうことはとても重要です。注文の執行条件は各証券によって可能な範囲が異なり、取引のスタイルによっては必須となる条件もあるので注意が必要です。判断に迷う場合は、より取引の執行条件の種類が多い証券会社を選びましょう。選択肢を広げることで、いざというときに役立つ可能性が上がります。

発注スピード

発注スピード

先物取引はリスク管理に重点を置いて行なう必要があるため、取引に緊急を要する可能性は往々にして考えられます。そのときに重要になってくるのが、発注スピードの迅速性です。例えば、深夜に取引を行なう必要が生じた場合、契約している証券会社のコールセンターが24時間体制かどうかで状況が大きく変わる可能性があります。そのような証券会社のサービス体制は、事前に確認しておくことが大切です。

バーチャル取引システム

バーチャル取引システム

特に先物取引をこれから行なうという、初心者には必須ともいえるサービスになります。先物取引のシステムそのものを理解することはもちろん、実践と同じような緊張感の中、必要な判断力を養うことにも役立ちます。バーチャル取引システムについては、証券会社によって性能が大きく異なります。形式だけの簡易的なものから、本番さながらのクオリティで使用できるものまで様々です。

手数料

手数料

冒頭で述べたように、手数料の価格の良し悪しで先物取引を行なう際の証券会社を決めることは禁物です。つまり、いくら手数料が高くても充実したサービスを備えている証券会社であれば、契約するのに最適な業者だということもできるのです。一般的に手数料が安い証券会社は、それだけサービスに比重を置いてない場合が予想されます。先物取引においては、手数料価格といった目の前の条件に気をとられることなく、総合的なサービスを見越して契約するように心掛けましょう。