ご希望の証券会社情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

カブガイド
証券会社
トップページへ戻る
トップページへ戻る

証券会社情報

レバレッジとスワップポイント



FXの大きな魅力としてよく挙げられるのが、少額の資金で大きな金額を運用できる「レバレッジ効果」と、金利が異なる2種類の通貨間の金利差を毎日受け取れる「スワップポイント」。この2つをしっかり理解し、うまくコントロールすることが重要です。

レバレッジとは

レバレッジとは

レバレッジは「てこの作用」という意味があります。レバレッジをかけることにより、少額で大きな金額を動かすことができるのがFXの大きな特徴です。

外貨預金や外貨MMFの場合、手持ちの金額以上の外貨を買うことはできませんが、FXであればレバレッジをかけることで、10倍、20倍といった多額の外貨を運用することができます。

レバレッジの上限

レバレッジの上限

金融庁の制度改正により、2011年(平成23年)8月以降はレバレッジの上限が、最大で25倍までに規制されています。しかし、FX取引開始当初、日本にはレバレッジを規制する法律はなく、上限はFX業者によって異なりました。そのため以前は、レバレッジ100倍、200倍などで取引ができ、それによって大損する人も多く現れました。これを問題視した金融庁は、レバレッジの規制に踏み切ったというわけです。

FXがハイリスクとされる理由

FXがハイリスクとされる理由

高いレバレッジでの取引は、取引額も利益も大きくなりますが、その分損失ももちろん大きな金額となりますので、つまりはリスクも大きくなるということです。しかし、レバレッジは自分で設定でき、口座に保有する証拠金の残高次第で調節できるので、上手にコントロールできるようになると良いでしょう。

レバレッジは調節できる

レバレッジは調節できる

例えば、1ドル100円のときに1万ドル(約100万円分)のドルを購入した場合、口座に100万円預けていれば、レバレッジは、

100万円(取引金額)÷100万円(証拠金)=1倍

となります。

仮に10万円を預けていれば、レバレッジは、

100万円(取引金額)÷10万円(証拠金)=10倍

となります。

口座に50万円あれば2倍になるというわけです。つまり、使用している取引業者が設定する必要最低証拠金ではなく、実際に口座にある証拠金をベースにレバレッジを考えることが大切です。

スワップポイントとは

スワップポイントとは

スワップとは「交換」を意味します。つまり、スワップポイントとは、2種類の通貨を交換するときに生じる金利差のことです。これは、外貨預金や外貨MMFでいう金利にあたります。FXのスワップ金利は、外貨預金の金利よりも高めに設定されているので、為替差益を狙って売買するだけでなく、金利差のリターンを目的に長期保有するという手もあります。

スワップポイントの仕組み

スワップポイントの仕組み

FXでは、金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を購入することで、その金利差に相当するスワップポイントを受け取ることができます。現在の日本は超低金利時代が続いており、大体の外貨が日本円よりも高金利です。そのため、外貨を買って保有し続けている間、毎日スワップポイントを受け取れることになります。

一方で、金利の高い通貨を売って、金利の低い通貨を購入すると、逆にその金利差に相当するスワップポイントを支払う必要があるので、注意しながら取引をしましょう。

無理しない取引が大切

無理しない取引が大切

レバレッジが高ければ、リターンも大きくなりますが、その分、損失が出たときのダメージも大きくなります。また、スワップポイントも必ずしも高い方が良いとは限りません。受け取るスワップポイントが高いということは、支払うポイントも高くなっているということです。ハイリスクな取引に手を出さないよう、欲を出さずに長く続けることを心掛けましょう。