ご希望の証券会社情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイト証券会社リサーチ

証券会社情報

外貨MMFの積み立て投資



外貨MMFは少額から購入することができるというメリットがあります。そのため、毎月こつこつと少しずつ投資していく「積み立て投資」が可能です。ここでは、外貨投資の積み立て投資の方法やそのメリットをご紹介します。

積み立て投資のメリット

積み立て投資のメリット

例えば毎月1万円分を貯金するような感覚で、決まった金額を外貨MMFに積み立て投資をしてみるとどうなるでしょうか。毎月決まった金額を投資するとなると、為替レートが変動するため、外貨を多く購入できることもあれば、少ない場合もあります。為替レートが安いと思うときに投資することができれば良いですが、相場を読むことは簡単ではありません。また、安いと思って買ったとしても、為替レートの底値でないときもあります。

しかし、積み立て投資で毎月決まった金額分を購入すると、底値で買う為替レ―トほど安く買えるということはありませんが、為替レートの平均よりも安く購入することができます。その方法を「ドルコスト平均法」といいます。

ドルコスト平均法とは

ドルコスト平均法とは

ドルコスト平均法は、外貨MMFで長期投資を行なう場合、初心者にも安心の投資方法として挙げられます。ドルコスト平均法とは、値動きのある金融商品を一定の金額で継続して買い付けていき、価格変動リスクを分散する投資方法のことをいいます。一定の金額で継続的に商品を購入することにより、定期的に一定の数量ずつ購入するよりも有利な取得価格に分散をすることができます。価格が高いときには購入できる商品の数量が少なくなり、安いときには多くなります。つまり、取得額が平均的に分散されるという仕組みです。

例えば、毎月1万円ずつドルを購入するとします。為替は常に変動しているので、そのとき1ドル100円で購入できたドルが、翌月には1ドル110円に値上がりしていることもあります。翌々月には1ドル90円になるかもしれません。ドル円相場は大体80円台~120円台くらいの範囲で動いているので、このまま継続して買い付けていくと、最終的に平均相場よりも安くドルを購入できるというわけです。

この方法を使った場合、底値を拾ったハイリターンは望めませんが、天井値を拾って大損をしてしまうリスクは少なくなります。もちろん、為替が円高に大きく動いてしまうと、ドルコスト平均法でも損をする可能性はありますが、毎日の為替相場の動きに一喜一憂するより、毎月定額で購入した方がリスクも少なく、精神面でのストレスも軽減できそうです。

外貨MMFは積み立て投資に向いている

外貨MMFは積み立て投資に向いている

外貨MMFは、ドルコスト平均法を使った積み立て投資に向いています。その理由は次のことが挙げられます。

  • 1,000円~1万円程度といった少額投資が可能
  • 為替レートという変動しやすい商品の高値掴みリスクが大幅に低くなる
  • 複数の通貨に分散投資しやすい
  • 円ベースでの投資が容易

積み立て投資は、外貨MMFを取り扱っている証券会社であれば、ほとんどのところで対応しています。ドルコスト平均法は、一度に大きな利益を得ることは難しいですが、堅実に資産を増やすための手法のひとつとして考えてみるのも良いでしょう。