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債券投資の進め方 ③債券の注文



債券投資を実際に進める上で、債券の「注文」という工程があります。ここでは、債券の注文方法をはじめ、運用方法や必要な費用について詳しくご紹介します。

取引所取引と店頭取引

取引所取引と店頭取引

債券投資の取引方法には、証券取引所で行なわれる「取引所取引」と、取引所を通さずに証券会社と投資家の相対(あいたい)によって取引を行なう「店頭取引」の2つがあります。債券投資の多くは店頭取引で行なわれています。店頭取引は相対取引のため、取引する証券会社によって取引価格が異なることがあります。また、店頭取引を希望しても、証券会社ですべての銘柄を売買できるわけではないため、希望する銘柄が売買可能かどうか、証券会社へ問い合わせましょう。

債券投資の運用方法

債券投資の運用方法

債券投資では、新発債を購入するのか、それとも既発債を購入するのか、また、満期まで保有するのか、それとも途中で売却するのか、様々な運用方法が考えられます。債券投資は、保有する期間によって利回りが変化します。また、途中で売却する場合は価格変動リスクが伴いますので、注意して運用しなければなりません。まずは投資目的を決めて、それに合った条件の債券を探すことをおすすめします。

新発債

新発債とは、その名の通り、新規に発行される債券のことです。発行前に一定の募集期間があり、その間に申し込んで購入します。一般的に、購入価格などの条件はあらかじめ決まっているので、投資家の目的に合った商品を選ぶことができます。新発債の発行情報は、証券会社の店頭やホームページなどで確認しましょう。ただし、募集期間中であっても、人気が高いものは早々と売り切れてしまう可能性もあります。

既発債

既発債とは、すでに発行された債券のことをいい、主に証券会社で取扱っています。様々な既発債が流通しており、自分の希望に合ったものを探して購入します。新発債に比べて品ぞろえが多く、選択の幅が広い債券です。

債券注文の流れ

債券注文の流れ

債券を注文するまでの流れをご説明します。

取扱い債券を確認
国債以外は通常、債券は定期的に発行されることはありません。また、証券会社によって取り扱う銘柄は異なります。債券を購入する際は、どのような債券を取り扱っているのかを証券会社の店頭で問い合わせる他、ホームページなどの募集広告で確認しましょう。
目論見書を確認
一般的に、新発債には目論見書があります(日本の国債などは目論見書のないものもあります)。目論見書には、債券の申込期間や払込期日といった購入手続きに関する情報や、債券の利率、満期日などが詳しく記載されています。商品を購入することを決めたら、事前に必ず確認しておきましょう。
注文・入金
新発債の場合は、あらかじめ決められた発行価格で購入し、決められた期間までに入金します。一方、既発債は、その時の市場価格で購入することになります。

債券取引に必要な費用

債券取引に必要な費用

取引所取引で売買する場合、取引価格の他に必要な費用として、売買委託手数料とそれに対する消費税がかかります。店頭取引の場合は、取引に必要なコストが取引価格に含まれているため、手数料は別途かかりません。また、取引所取引と店頭取引ともに、債券の売買には経過利子の受け払い(買付時に支払い、売付時に受け取れます)が必要になります。