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債券投資の進め方 ①証券会社の選び方



債券投資を始めるには、まず証券会社に口座を開設することが第一歩です。そのためには、適した証券会社を選ぶ必要があります。債券投資をスムーズに進めるため、自分に合った証券会社を見つけることはとても重要です。最近の証券会社は、投資家に利用してもらうためにあらゆるサービスを用意しています。ここでは、証券会社を選ぶ際に注目するべき点をご紹介します。

債券投資を始めるなら証券会社を選ぼう

債券投資を始めるなら証券会社を選ぼう

債券を購入するには、債券を取り扱っている金融機関を通じて購入することになります。国債をはじめとした公共債に関しては、証券会社や銀行(ゆうちょ銀行も含む)、信用金庫、信用組合、保険会社などで取り扱っていますが、事業債(社債)や外債、仕組債などは原則として証券会社でしか取り扱っていません。取扱量やサポートの充実度などを考えても、債券投資を始めるなら証券会社を選ぶ方が良いでしょう。

大手証券会社を選ぶメリット

大手証券会社を選ぶメリット

大手証券会社は規模が大きいことから、流通量が圧倒的に優れています。プライマリー(新発)の債券、つまり新規に新しく発行される債券を多く取り扱っているところもポイントです。プライマリーの債券に投資をしたいのであれば、大手証券会社を選ぶのが良いでしょう。

既発の社債などの商品が豊富

大手証券会社では、国内で売買される国内企業の社債や、地方自治体の地方債、国債、外国企業や外国政府の債券など、国内外の債券を様々に取り扱っています。一方、ネット証券で取り扱う商品は限られてしまいます。

大口債券の売買が可能

大手証券会社では、スケールメリット(規模を大きくすることにより得られる効果)を生かし、大口債券などを購入することができます。これは、ばら売りされている債券をひとまとめで取引するようなものです。かかるコストや手間が通常よりも省けるため、一般的には投資家へのリターンも高く設定されるようになっています。ただし、投資額も大きくなり、一口あたり数千万円程度が必要とされています。

投資の幅が広がる

大手証券会社では、高度な金融技術を生かし、リンク債やFB債といった仕組債のような、一般には公開されない債券も取り扱っています。仕組債はリスクも高くなってきますが、投資の幅が広がるといった点ではメリットにもなります。

ネット証券を選ぶメリット

ネット証券を選ぶメリット

近年では、ネット証券における債券発行も増えています。発行条件やサービスなども優れているものが増えており、一概に大手証券会社が優れているとはいえなくなっています。手数料で比較すれば、ネット証券の方が大手証券会社に比べて安く設定されているのが一般的です。ネット証券も視野に入れて、しっかりと比較し、自分に合った証券会社を選びましょう。

証券会社選びのポイント

証券会社選びのポイント

債券は株とは異なり、すべての証券会社で同等に扱われるものではありません。取引を行なった証券会社のみで販売され、独占販売のような形をとるのが一般的です。そういったことからも、どこの証券会社を選ぶかはその後の取り引きに非常に関わってきます。

債券投資を進める上で証券会社を選ぶ場合、債券の取り扱い数量と種類が極めて重要な比較ポイントといえます。債券の取り扱いが少ない証券会社では、債券投資を進めるのにあまり適しません。また、債券投資関連のサービスが充実しているかどうかも、比較する際に参考にすると良いでしょう。