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日本国債



日本国債は日本政府が発行する債券です。日本政府が元本の返済や利子の支払いを保証しているため、比較的安心して投資できる債券とされています。ここでは国債の種類や特徴などを紹介します。

日本国債とは

日本国債とは

日本国債は日本政府(国)が、必要に応じて歳入不足を補うためや社会資本の整備や拡充のために発行する債券で、「国庫債券」とも呼ばれます。国が元利を保証するため、満期を迎えると確実に投資資金が償還されるとして、日本の債券市場の中では最も信用度が高いとされている金融商品です。また、マーケットでの流通量が多いことから、換金性にも優れています。

国債は法律に基づいて発行されており、普通国債と財政投融資特別会計国債(財投債)に大別されます。

普通国債/普通国債の利払いや償還財源は主として税財源によってまかなわれます。

  • 建設国債
  • 特例国債(赤字国債)
  • 年金特例国債
  • 復興債
  • 借換債

財政投融資特別会計国債(財投債)/財政融資資金の運用財源とするために発行され、その発行収入金は財政投融資特別会計の歳入の一部となります。

日本国債の特色

日本国債の特色として、下記の4点が挙げられます。

  1. 安全性が非常に高い
  2. 流通量が非常に多い
  3. 身近な金融機関で購入可能(証券会社、銀行、郵便局、保険会社などで売買できます。)
  4. 種類が非常に豊富

償還期間が2ヵ月や3ヵ月などの国庫短期証券から30年、40年といった超長期国債まで幅広い種類があります。

また、現在の日本国債はペーパーレスとなっており、券面は発行されません。そのため、金融機関の口座に記録することで管理され、売買取引をした場合は金融機関が発行する「取引残高報告書」で確認することになります。

リターンとリスク

クーポンや償還益、売却益などのリターンは普通社債などに比べて小さくなっていますが、国が発行体であるため安全性は高くリスクは小さいとされています。ただし、長期国債の場合は固定金利の商品なので満期までに世の中の金利が上がっても、国債の金利は変わらないという、価格変動リスクが伴います。

個人向け国債

個人向け国債とは、機関投資家や法人も購入できる一般の国債とは別に、個人向けに限定された債券。満期までの期間と金利が異なる3タイプがあります。

種類

変動10年
実勢金利に応じて、半年ごとに金利が変わります。満期は10年。
固定5年
金利は満期まで変わらない固定金利制です。満期は5年。
固定3年
金利は満期まで変わらない固定金利制です。満期は3年。毎月発行されるため、購入できる機会が多いという特徴があります。(他の2種類は、7・10・1・4月の年4回発行)

特色

いずれも最低1万円から1万円単位で購入できるため、投資が初めてという人にも利用しやすい債券です。購入して一定の期間が経過すれば、中途換金も可能ですが、直近2回分の利子相当額が差し引かれるため、よほどの理由がない限り、中途換金はしないことがおすすめです。