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債券広告の見方



債券広告には、募集価格や期間、利率や利払いなど債券の購入を検討する際に必要な情報が記載されています。紙面に印刷された広告を証券会社で受け取れるほか、ホームページの商品案内ページではPDFデータで同様の内容を見ることもできます。各項目をよく確認して、購入の検討に役立てましょう。

債券広告に掲載される主な項目

債券広告に掲載される主な項目

ここでは普通社債の場合を例に挙げて、紹介していきます。

銘柄名
広告の一番目立つ位置には銘柄名があり、社債であれば社名が大きく記載されています。
期間
償還日は別に記載されますが、それまでの期間が大きく記載されることが一般的です。
募集(発行)価格
「額面100円につき100円」と書いてあるのは、額面金額のとおりということで、新規発行の場合は、100円であることがほとんどです。既に出回っている既発債の場合は、市場価格つまり時価になります。
利率・利回り
利率とは額面金額に対して利息が年間いくら支払われるかの比率です。預金と同様で固定金利となっているため、満期まで利率は変わりません。利回りは実際の購入金額に対していくらの利息がつくかを表すものなので、募集価格が100円でない場合は、利率と利回りは異なる数値になります。額面金額よりも高く購入した場合には利回りが利率を下回り、安く購入した場合には上回ります。
お申込単位
50万円、100万円など、債券の銘柄によって異なります。この金額を単位として購入します。
募集期間
新発債では購入できる期間が限られています。記載されている期間内でなければ、額面金額での購入はできません。(既発債は原則としていつでも購入できます。)
受渡日
購入金額の精算日のことで、購入した場合はこの日までに入金が必要です。新発債では、銘柄ごとに受渡日があらかじめ定められています。また、既発債の場合では原則として、売買が成立してから4営業日目に金額の精算等を行ないます。
利払日
利息が支払われる日を指します。原則としては年2回ですが、銘柄によっては年1回や満期時の一括受け取りというケースもあります。外貨建債券の場合は利息も外貨で支払われることになりますので、その時の為替レートによって、円で受取る金額は変わってきます。
償還日
満期日のことで、購入した分の額面金額が戻ってきます。外貨建債券の場合は、償還金も外貨で支払われることになりますので、円で受取る場合はその時の為替レートによって金額は変動します。
格付
債券の信用力の目安となる格付(格付会社名も含む)も表記されているので、購入の参考にすると良いでしょう。
その他
「手数料など諸費用について」「投資にあたってのリスク」「投資にあたっての留意点」などの項目も記載されています。他の項目と比べると目立たない表記の場合もありますが、重要な情報も含まれていますので、こちらもしっかりと目を通しておく必要があります。
広告に記載されていない、詳細情報は目論見書で確認しましょう。