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投資信託のメリットとリスク



様々な金融商品の中で、比較的ミドルリスク・ミドルリターンといわれる投資信託ですが、ある程度のリスクが存在します。投資信託がもつリスクや、それを知って軽減する方法をつかんでおくことで、安心して円滑な投資を行なうことができます。

投資信託のメリット

投資信託のメリット

投資信託の第一のメリットは、少額からでも始めることができる点です。株式投資や債券投資にはある程度まとまった資金が必要になりますが、投資信託では1万円程度から始めることが可能です。

第二に、分散して投資することができます。個人で分散投資をするには多くの資金が必要ですが、各投資家から集めた大きな資金を運用するため、様々な資産に分散して投資することができ、リスクを軽減することが可能です。

第三には専門家に任せられるということ。個人では身につけるのが難しい知識や手法を持ったファンドマネージャーといった専門家が、投資家に代わって運用します。また、海外の株式や債券、特殊な金融商品など、個人では購入できなかったり、購入が難しかったりする商品への投資も可能です。

最後に透明性の高さがあげられます。原則として毎日、基準価額が公表されているため、資産価値や値動きがわかりやすくなっています。また、決算ごとに監査法人などの監査を受けていることも透明性の高さにつながっているといって良いでしょう。

投資信託のリターン

投資信託のリターン

投資信託のリターン、投資で得られる収益には大きく2種類があります。一つは投資信託を保有することで得られる収益分配金によるインカムゲイン。もう一つはファンドの解約や売却で発生する売却益や償還差益などによるキャピタルゲインです。収益分配金は運用で発生した利益の一部を投資家に還元するもので、株式投資の配当のようなものです。キャピタルゲインは株式取引と同様で、解約・売却時の基準価額がファンドを購入した際の基準価額よりも高ければ、その差額が利益になります。

投資信託のリスク

投資信託のリスク

投資信託の代表的なリスクとして以下の4つがあげられます。

価格変動リスク

株価が市場の動向に影響されて、基準価額が変動するリスクのことです。株式を中心に組み入れた信託投資は、その値動きによって基準価額も上下するため、最悪の場合、元本割れを起こしてしまう場合もあります。

為替変動リスク

為替レートの変動によって生ずるリスクのことで、外国の株式や債券で運用する投資信託には基本的にあるものです。一般的に円高になれば基準価額にマイナス、円安になればプラスの影響があります。

金利変動リスク

金利の変動によって生ずるリスクのことで、一般的に金利が上がれば債券の価格は下落し、金利が下がると債券の価格は上がります。また、運用残存期間が長いものほど、金利の影響を受けやすくなります。

信用リスク

組み入れた株式などの発行体である、国や企業に関わるリスクです。財政難や経営不振などの理由により、利息や償還金を事前に定めた条件で支払うことができなくなる可能性があります。