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株式投資の進め方 ③売買注文をする



株式の売買注文は、以前は証券会社の担当者に電話で出していましたが、今はオンラインでの注文が増えています。注文方法も「成行」「指値」などがありますので、十分に理解して実際の売買に進みましょう。

株式の注文方法

株式の注文方法

株式の売買注文を出すには、まずは証券会社に証券口座を開設しなければなりません。そして、開いた口座に株式を買うための資金を入金します。入金が確認できたら、いよいよ証券会社に売買注文を出します。

必要な情報

必要な情報

株式の売買をする際に証券会社に必ず伝えならければならないことがあります。オンラインでの注文の場合も同じですから、事前に用意しておきましょう。

  • 銘柄(銘柄コード)
  • 売買する株式数:「何株買う」「何株売る」
  • 注文の仕方:「指値注文」「成行注文」「逆指値注文」など
  • 注文期間:注文の有効期限を指定する「当日限り」「週末まで」など

指値注文

指値注文

売買したい株数と価格、期日を指定する注文です。指定した金額でなければ成立しないわけではなく、買い注文の場合は指定した金額よりも安い金額で決まることがあります。反対に売り注文の場合は、指定した金額よりも高い金額で決まることがあります。そのため、相場からあまりにもかけ離れた金額を指定すると、売買が成立しないことがあります。

成行注文

成行注文

売買したい株数を指定して、株価は指定しない注文です。どうしても売買注文を成立させたい時など、約定(成立)を優先させた注文方法です。売買が成立する可能性が高いですが、自分が思っていたよりも高値や安値になるので注意が必要です。

逆指値注文

逆指値注文

指値・成行注文とは逆に、指定した株価以上になったら買って、以下になったら売る注文です。常に株価の動きを見ることができない投資家には便利な注文方法です。指定した価格以上での買い注文は、上昇している株価を買うチャンスを逃さないようにでき、指定した価格以下での売り注文は「知らない間に大幅に下がっていた」という状況を避けることができます。

その他の注文方法

その他の注文方法

株式の売買注文をはじめる場合は、上記の「指値注文」「成行注文」「逆指値注文」を理解する必要がありますが、その他にもいくつかの注文方法があります。代表的なものをご紹介します。

  • 不成注文:指値注文にオプションとして付けられる注文方法。取引時間中は指値注文を執行し、成立しなかった場合には引け時点で成行注文になります。
  • OCO注文:指値注文と逆指値注文の2つを同時に発注して、どちらかが成立した場合は、もう片方は取り消されます。
  • IFD注文:2つの注文を同時に出して、1つ目が成立したら、2つ目の注文が発動されるという注文方法です。例えば、買い注文が成立した際に、その株式をあらかじめ指定していた価格で売却注文を出すなどです。
  • 連続注文:2つの注文を同時に出して、1つ目が成立したら、2つ目の注文が発動されるという注文方法です。IFDとの違いは、別の銘柄で2つの注文を出す点です。

価格優先の原則

価格優先の原則

売買を成立させる際、成行注文が指値注文に対して優先されます。さらに、指値注文の中では、高値での買い注文、安値での売り注文が優先されます。これを「価格優先の原則」といいます。

もしも同額の注文があった場合は、先に注文した方が優先されますが、「価格優先の原則」が「時間優先の原則」よりも優先されます。

株売買時の注意点

株売買時の注意点

証券会社の担当者に売買注文を出す場合も、いい間違えなどのトラブルはありましたが、オンライン取り引きでは自分で入力して自分で注文するため、ミスがあっても100%自己責任になります。売買株数を間違えるミスは、買い注文の金額が大きすぎて口座に現金がなければエラーになりますが、口座に資金があれば高額でも成立してしまうので、発注には細心の注意が必要です。また、銘柄の間違え、「売り」と「買い」の間違い、不足金の発生などにも気をつけましょう。