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セントレックスとは?



セントレックスは、1999年(平成11年)10月に名古屋証券取引所の新興企業向け市場として創設されました。同じく新興企業向けの市場であるマザーズやジャスダックと比較して、緩やかな上場基準を設けているのが特徴です。セントレックスという名称は、中部地方の「中部=セントラル」と、ラテン語の「王者=レックス」から取っています。

セントレックスの概要

セントレックスの概要

上場会社数は15社(2013年(平成25年)6月末現在)です。

セントレックスは成長が期待される企業に対して、近い将来の本則市場(名証一部、名証二部)へのステップアップを視野に入れ、資金調達や知名度向上の機会を提供している市場です。株券などの取引時間は前場が9時~11時30分、後場が12時30分~15時30分です。

セントレックスの上場審査基準

セントレックスの上場審査基準

セントレックスの上場は、高い成長可能性が期待できる企業が対象なので、審査基準も企業規模を問いません。新興企業により早い時期に上場の機会を与えて、企業成長のチャンスを得られるような上場基準を設けています。

さらに上場時の時価総額は5億円から上場できるため、マザーズやジャスダックの時価総額10億円と比較するとハードルは高くありません。上場する際に満たさなければならない要件としては、上場するための審査基準で上場時の株主数が300人以上かつ上場時までに500単位以上の公募・売出しを行なう、事業継続年数が1年以上、上場申請の前日までに高い成長の可能性を有していると認められる事業の売上高が経常されていることなどがあります。

セントレックスのメリット・デメリット

セントレックスのメリット・デメリット

セントレックスへの上場基準は、マザーズやジャスダックに比べて緩和されているため、上場を目指す企業にとってはスピーディーに上場できることが大きなメリットです。

一方で、継続性や信用性に乏しい企業が上場してしまう例もあり、申請間もなく経営破たんや上場廃止基準に抵触する企業が続いた時期がありました。2008年(平成20年)1月に上場審査体制に関して不備があったとして金融庁から業務改善命令を受けています。

セントレックスの上場銘柄

セントレックスの上場銘柄

セントレックスに上場する企業は、中部地区のベンチャー企業に限っていません。全国から迎え入れるため、本社所在地も様々で業種業態も幅広い企業が上場しています。2013年(平成25年)6月末現在の上場企業は次の通りです。

メンバーズ(東京都、サービス業)、NowLoading(東京都、サービス業)、バルクホールディングス(東京都、サービス業)、メディカル・ケア・サービス(埼玉県、サービス業)、ゴルフ・ドゥ(埼玉県、小売業)、ゼットン(愛知県、小売業)、エスポア(愛知県、不動産業)、21LADY(東京都、小売業)、ノア(東京都、卸売業)、アークコア(東京都、卸売業)、コムシード(東京都、情報・通信業)、ガイアックス(東京都、情報・通信業)、オウケイウェイヴ(東京都、情報・通信業)、ギガプライズ(東京都、情報・通信業)、オプトロム(宮城県、その他製品)

セントレックスの沿革

セントレックスの沿革

セントレックスの開設から現在までの沿革をご紹介します。

  • 1999年(平成11年)10月、セントレックス市場開設
  • 2001年(平成13年)7月、第1号となるエムジーホームが上場(翌年12月には東証二部、名証二部に市場変更)