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福岡証券取引所とは?



福岡証券取引所は、福岡市中央区天神にある金融商品取引所です。上場しているのは、九州の企業が中心で、略称は「福証(ふくしょう)」です。東京証券取引所大阪証券取引所、名古屋証券取引所を「三大証券取引所」と呼ぶのに対し、福岡証券取引所、札幌証券取引所は「地方証券取引所」と呼ばれます。

福岡証券取引所の概要

福岡証券取引所の概要

福岡証券取引所は、本則市場と新興企業向け市場のQ-Boardがあります。それぞれ、上場基準が異なります。

株券などの取引時間は、前場が9時~11時30分、後場が12時30分~15時30分です。

本則市場

上場会社数は110社、うち単独上場は26社(2013年(平成25年)6月末現在)です。

福証一部に上場するためには、さまざまな審査基準があります。上場時見込みの株主数は300人以上、上場時の時価総額は10億円以上、事業継続年数は3年以上、純資産額(連結)3億円以上、経常利益額(連結)は最近1年間の総額が5,000万円以上などです。

Q-Board(キューボード)

上場会社数は10 社、うち単独上場は9社(2013年(平成25年)6月末現在)です。対象は九州周辺に本店を有する企業または九州周辺における事業実績・計画を有する企業です。上場審査では、上場時見込みの株主数が200人、上場時の純資産3億円以上、事業を継続して1年以上行っていることなどが求められています。

福岡証券取引所の取り組み

福岡証券取引所の取り組み

福岡証券取引所には、投資家に向けたセミナーや、上場を目指す企業の経営者同士また市場関係者との交流を図るイベントなどの他、市場の活性化を図るための様々な取り組みがあります。

福岡単独上場会社の会

福岡単独上場会社の会(福証単場会)とは、福証に単独上場している企業が作った組織です。「株式の流動性向上策の協議」や「IR誌の発行」の活動を、1999年(平成11年)から続けています。

 九州IPO挑戦隊

3~5年以内に上場を果たすという自覚認識を持つ企業に対して、上場準備を効率的に進めるために、QSP(九州中小・ベンチャー企業IPO支援プロジェクト)などが最長2年間、無料でサポートするプロジェクトです。2009年7月にスタートして、2013年(平成25年)6月現在、32社が入会しています。

福岡証券取引所の歴史

福岡証券取引所の歴史

1884年(明治17年)に開設した米穀の売買取引市場である「博多米商会所」が、福岡証券取引所の始まりです。その後の、福岡証券取引所の設立から現在までをご紹介します。

  • 1884年(明治17年)、博多米商会所を開設
  • 1914年(大正3年)、福岡証券取引所の前身となる博多株式取引所を開設
  • 1949年(昭和24年)12月、福岡証券取引所開設
  • 1998年(平成10年)6月、福岡証券取引所活性化推進協議会を設立
  • 1999年(平成11年)4月、福証単独上場会社の会を結成
  • 2000年(平成12年)5月、新興市場Q-Boardを開設
  • 2000年(平成12年)8月、福岡証券取引所単独上場銘柄の売買立会場閉場。システム売買を開始
  • 2001年(平成13年)4月、特定正会員制度を創設。2013年(平成25年)6月末現在、会員証券会社数は22社
  • 2005年(平成17年)7月、QSP(九州中小・ベンチャー企業IPO支援プロジェクト)が発足
  • 2009年(平成21年)7月、QSPの事業として「九州IPO挑戦隊」スタート
  • 2010年(平成22年)4月、アジア株上場制度を創設