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名古屋証券取引所とは?



名古屋証券取引所は、東京証券取引所に並ぶ日本の証券取引所のひとつです。しかし上場している企業の多くが東証に重複上場しているため流動性に乏しく、東証と比較すると売買高も小規模で、上場企業数も減少しているのが現状です。名古屋市中区栄にあり、「名証(めいしょう)」と呼ばれています。

名古屋証券取引所の概要

名古屋証券取引所の概要

名古屋証券取引所は、本則市場に市場第一部(名証一部)、市場第二部(名証二部)があり、新興企業向け市場のセントレックスがあります。

株券などの取引時間は、前場が9時~11時30分、後場が12時30分~15時30分です。

名証では第一部、第二部について「名証株価指数(総合、地元株)」という株価指数と、25銘柄を対象とした「オプション25株価指数」を公表しています。

名証一部

名証一部

上場会社数は189社、うち単独上場は6社(2013年(平成25年)6月末現在)です。

名証一部に上場するためには、さまざまな審査基準があります。上場時見込みの株主数は2,200人以上、上場時の時価総額は250億円以上、事業継続年数は3年以上、純資産額(連結)10億円以上、経常利益額(連結)は最近2年間の総額が5億円以上などです。

単独上場の企業は、シーキューブ、三重交通グループホールディングス中部鋼鈑愛知電機岡谷鋼機中部日本放送の6社(2013年(平成25年)6月末現在)です。

名証二部

名証二部

上場会社数は103社、うち単独上場は69社(2013年(平成25年)6月末現在)です。

名証二部に上場するための審査基準は、上場時の時価総額が10億円以上、事業継続年数が3年以上、純資産額(連結)3億円以上、経常利益額(連結)最近1年間1億円以上などです。

セントレックス

セントレックス

上場会社数は単独上場が15社(2013年(平成25年)6月末現在)です。成長が期待でき、近い将来の本則市場(名証一部、名証二部)へのステップアップを視野に入れた企業が上場しています。セントレックスへの上場は、企業規模を問わないことが特徴です。上場時見込みの株主数が300人、上場時の時価総額は5億円以上、事業を継続して1年以上行っていることが求められています。

名古屋証券取引所の歴史

名古屋証券取引所の歴史

1886年(明治19年)に名古屋株式取引所が設立されてから130年近くの歴史があります。名古屋証券取引所の設立から現在までをご紹介します。

  • 1886年(明治19年)3月、名古屋証券取引所の前身である名古屋株式取引所開設
  • 1889年(明治22年)12月、初期の名古屋株式取引所を解散
  • 1893年(昭和26年)12月、名古屋株式取引所を設立
  • 翌年2月には売買立会を開始
  • 1943年(昭和18年)6月、日本証券取引所の名古屋支所となる
  • 1949年(昭和24年)4月、証券取引法による名古屋証券取引所を設立
  • 1961年(昭和36年)10月、名証第二部を開設
  • 1999年(平成11年)10月、新興企業向け市場セントレックスを開設
  • 2000年(平成12年)9月、全取引をコンピュータシステムに移行し、立会場を閉鎖
  • 2005年(平成17年)6月、外国会社向けの上場制度を創設
  • 2007年(平成18年)9月、現在の場所「名古屋証券取引所ビル」に移転